が意見を以て更定して居る。金履祥は其門下に出て、尚書表注の著があつて、やはり尚書各篇に更定を試みて居る。
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底本:「内藤湖南全集 第七卷」筑摩書房
1970(昭和45)年2月25日発行
1976(昭和51)年10月10日第2刷
底本の親本:「研幾小録」弘文堂
1928(昭和3)年4月発行
初出:「支那學 第壹卷第七號」
1921(大正10)年3月発行
入力:はまなかひとし
校正:菅野朋子
2001年2月5日公開
2006年1月18日修正
青空文庫作成ファイル:
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