来引きつづいての重要な登場をつとめていた人々で、本篇に現わるべくして現われなかったものの所在を考えてみると、
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        ┌─駒井甚三郎
        ├─お松
        ├─七兵衛
        ├─お喜代
        ├─田山白雲
海洋の上────┼─柳田平治
        ├─ムク犬
        ├─清澄の茂太郎
        ├─ウスノロ氏
        ├─兵部の娘
        ├─金椎《キンツイ》
        └─無名丸とその乗組員
        ┌─藤原伊太夫
        ├─お角
関西旅中────┼─道庵先生
        ├─お雪ちゃん
        └─加藤伊都丸《かとういつまる》
        ┌─銀杏加藤《ぎんなんかとう》の奥方
清洲城下────┤
        └─宇治山田の米友
        ┌─青嵐居士
胆吹山─────┤
        └─胆吹王国に集まる人々
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 右の外、点出せられた人物としては、金茶金十郎、のろま清次、新撰組の人々、よたとん、木口勘兵
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