Sozialwiss. u. Sozialpol., 1927)。新明正道編『イデオロギーの系譜学』第一部(昭和八年)。戸坂潤『イデオロギー概論』(昭和七年)。【本全集第二巻所収】
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[#中見出し]仮説 【英】hypothesis; supposition; assumption【独】Hypothese; Voraussetzung【仏】〔hypothe`se〕; assomption[#中見出し終わり]
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【一般的意義】 この言葉の古典的な意味は、「下に置く」であり、根柢に置くとか根柢を置くとかいう意味である。根拠・理由を与えるものの謂であり、推理・理論・学を成立させる原則を一般に指す。併し特に実証科学乃至自然科学に於ける仮説は、既成の諸経験的事実を統一的に、必要にして充分な形で、説明し得るように案出された或る仮定を云う。これはまだ実験的に検証され実証されない仮定であるから、臆説とも呼ばれる。かかる仮説は科学の前進によって、実験的に検証されて行くべきものであり、その検証が成功すれば
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