ヘ須らく現代の機械主義を超越すべきである、汎科学主義[#「汎科学主義」に傍点]は去れ*。
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* 以上 Ideen, S. 40, 45, 47 を見よ。
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ヴェーバーによる、審美的・ロマン派的な、そして形而上学的・宗教的な、芸術家風にして予言者風な文化[#「文化」に傍点]の概念は、おのずから、彼の文化社会学[#「文化社会学」に傍点]そのものを、科学の或る一定の類型にぞくせしめざるを得ない。吾々は今之を解釈学的なものと呼ぶことにしよう*。
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* 解釈学的な見地に立つ理論は、存在を変革する代りに之を解釈[#「解釈」に傍点]する。と云うのは、存在[#「存在」に傍点]の代りに存在の意味[#「存在の意味」に傍点]を解釈するのである。存在と存在の意味とをすりかえる点に於て、夫れを正当には形而上学的[#「形而上学的」に傍点]と呼ぶべきだと吾々は考える。――最近H・フライアーはそういう理論を一括して「ロゴス科学」と名づけた。彼に従えばディルタイこそそういう科学の多くの代表者の一人である(H.
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