ワで戦争しなければならなくなったのである。
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* Withers, Poverty and Waste, 1915.
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 思うにもし英国の富豪ないし資本家にして、消費者としてはた生産者としての真の責任を自覚するに至るならば、ただに国内における社会問題を平和に解決しうるのみならず、また世界の平和をも維持しうるに至るであろう。
 これをもって考うるに、ひっきょう一身を修め一家を斉《ととの》うるは、国を治め天下を平らかにするゆえんである。大学にいう、「古《いにしえ》の明徳を天下に明らかにせんと欲する者は、先《ま》ず其《そ》の国を治む。其の国を治めんと欲する者は、先ず其の家を斉《ととの》う。其の家を斉えんと欲する者は、まず其の身を修む。身修まって後《のち》家斉い、家斉うて後国治まり、国治まって後天下平らかなり。天子より以《もっ》て庶人に至るまで、一に是《こ》れ皆身を修むるをもって本《もと》を為《な》す。その本乱れて末治まる者は否《あら》じ矣《い》」と。嗚呼《ああ》、大学の首章、誦しきたらば語々ことごとく千金、余また何をか言わん。
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