フごとく述べてある。
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「われわれは、一九一四年という年は経済史上の一転機を画するもので、全く新たなる時代が、われわれの経済生活の上に、この年とともに始まったものと考えざるを得ざるに至った。そうしておそらくわれわれは、この新たなる時代をば、第十九世紀に行なわれた資本主義に対し、社会主義の時代と称せざるを得ぬであろう。」[#地から1字上げ](十二月二日)
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* Plenge, Wirtschaftsstufen und Wirtschaftsentwickelung.  (Annalen f. soc. Pol. u. Gessetzg., IV. Bd. 5 & 6 Hft. S. 495.)
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       十の二

 開戦以来ドイツが経済上の経営において着々国家主義を実行しつつあることは、すでに諸君の熟知せらるるところと思うが、話の順序だから、その一例として、パン及びパン用穀物につきドイツの実行したる政策の一斑を述べんに、ドイツ政府は昨年(一九一五年)の一月二十五日に
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