四辺形は円に内接すると考えることは必然的ではなく、かえって私がこれをこのように考えると措定すれば、私は必然的に菱形は円に内接すると認めねばならないであろうが、これはしかし明かに偽である、ように、と。なぜというに、たといいつか神について私が思惟するに至ることは必然的ではないにしても、しかし第一のかつ最高の実有について思惟し、そして彼の観念をいわば私の精神の宝庫から引き出すことが起るたびごとに、私が彼にすべての完全性をば、たといその際私はそのすべてを数え上げず、またその箇々のものに注意しないにしても、属せしめるべきことは必然的であって、この必然性はまったく、後に、存在は完全性であることに私が気づくとき、私をして正当に、第一のかつ最高の実有は存在すると結論せしめるに十分であるからである。これはあたかも、私が何らかの三角形をいつか想像すべきことは必然的ではないが、しかし私が単に三つの角を有する直線で囲まれた図形を考察しようと欲するたびごとに、私がこの図形に、その三つの角は二直角よりも大きくないということを、たといその際私はまさにこのことに注意しないにしても、正当に推論せしめるところのものをば属
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