に入って、細君以上に可愛《かあい》がられてゐるといふことだ。
底本:「日本の名随筆 別巻9 骨董」作品社
1991(平成3)年11月25日第1刷発行
1999(平成11)年8月25日第6刷発行
底本の親本:「完本 茶話 上巻」冨山房
1983(昭和58)年11月発行
※底本の親本で「河合寸翁《かはひすんをう》」に付けられた編注「〔道臣《ひろおみ》〕」は、削除しました。
入力:門田裕志
校正:高柳典子
2005年5月4日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
前へ 終わり
全2ページ中2ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
薄田 泣菫 の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング