篇を十九篇書き得たのだから、いくら労働しながらでも、今年はもっと書けることと思う。
[#地から2字上げ]――大正十四年(一九二五年)『文章倶楽部』三月号――
底本:「佐左木俊郎選集」英宝社
1984(昭和59)年4月14日初版
入力:大野晋
校正:湯地光弘
1999年12月6日公開
2005年12月21日修正
青空文庫作成ファイル:
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