なり。是等に關する古物《こぶつ》遺跡に付いて見聞《けんぶん》を有せらるる諸君《しよくん》希くは報告の勞《らう》を悋まるる事勿れ。[#地から2字上げ](完)
[#地付き]東京本郷理科大學人類學教室に於て 坪井正五郎記す
底本:「日本考古学選集 2 坪井正五郎集―上巻」築地書館
1971(昭和46)年7月20日発行
初出:「風俗画報 第九十一號〜第百八號」
1895(明治28)年4月〜1896(明治29)年1月
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5−86)を、大振りにつくっています。
※変体仮名と仮名の合字、仮名の繰り返し記号は、通常の仮名に書き換えました。
※複数行にかかる波括弧には、けい線素片をあてました。
※コロボックルとコロボツクル、エスキモーとエスキモ、器と噐、体と體、往と徃、※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2−13−28]と挿の混用は底本どおりにしました。
※「石塚空翠」署名の挿絵は、没年の確認に至れなかったの、収録しませんでした。
入力:Nana ohbe
校正:しだひろし
2009年6月18日作成
青空文庫作成
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