小熊秀雄全集−19−
美術論・画論
小熊秀雄
−−
【テキスト中に現れる記号について】
《》:ルビ
(例)真個《ほんとう》
|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号
(例)気|隈《ど》らない
[#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定
(数字は、JIS X 0213の面区点番号、または底本のページと行数)
(例)ミシ※[#小書き片仮名ヱ、12−上−10]ル
/\:二倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号)
(例)チラ/\
*濁点付きの二倍の踊り字は「/″\」
−−
●目次
1.モヂリアニ論
2.松林桂月論(一)
3.松林桂月論(二)
4.堅山南風論
5.郷倉千靱論
6.伊東深水論
7.奥村土牛論
8.上村松園論
9.大智勝観論
10.小倉遊亀論
11.菊池契月論
12.金島桂華論
13.徳岡神泉論
14.石崎光瑤論
15.山口華楊論
16.小杉放庵論
17.福田平八郎論
18.川村曼舟論
19.児玉希望論
20.大森桃太郎氏の芸術
21.秋田義氏の芸術を評す
22.美術協会の絵画展を評す
23.広瀬操吉氏の芸術
24.旭ビル楼上の白楊画会評
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