小熊秀雄全集−12
詩集(11)文壇諷刺詩篇
小熊秀雄

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[表記について]
●ルビは「《ルビ》」の形式で処理した。
●ルビのない熟語(漢字)にルビのある熟語(漢字)が続く場合は、「|」の区切り線を入れた。
●二倍の踊り字(くの字形の繰り返し記号)は「/\」「/゛\」で代用した。
●[#]は、入力者注を示す。
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●目次

志賀直哉へ
佐藤春夫へ
島崎藤村へ
室生犀星へ
正宗白鳥へ
林芙美子へ
横光利一へ
谷崎潤一郎へ
新居格へ
徳永直へ
林房雄へ
武田麟太郎へ
秋田雨雀へ
窪川鶴次郎へ
長谷川如是閑へ
中野重治へ
武者小路実篤へ
文壇諷詩曲

文壇諸公に贈る新春賀詩
中河与一について
小松清について
亀井勝一郎について
林房雄について
平林たい子について
青野季吉について
森山啓について
横光利一について
窪川いね子について
菊池寛について
新居格について

窪川鶴次郎君へ
平林たい子へ
武田麟太郎へ
大森義太郎へ
味方ではある――亀井勝一郎へ
中野重治へ
島木健作について
二人の感傷家に――森山啓と中野重治に与ふ――


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