黷驕B
また、(C)と(A)または(B)の交換の二つの交換方程式
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Dc,a[#「c,a」は下付き小文字]=Da,c[#「a,c」は下付き小文字]pa,c[#「a,c」は下付き小文字]
Dc,b[#「c,b」は下付き小文字]=Db,c[#「b,c」は下付き小文字]pb,c[#「b,c」は下付き小文字]
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が得られる。
最後に、(A)と(B)または(C)との交換の二つの交換方程式
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Da,b[#「a,b」は下付き小文字]=Db,a[#「b,a」は下付き小文字]pb,a[#「b,a」は下付き小文字]
Da,c[#「a,c」は下付き小文字]=Dc,a[#「c,a」は下付き小文字]pc,a[#「c,a」は下付き小文字]
[#ここで字下げ終わり]
が得られる。
結局、三商品のそれぞれで表わした価格六個と、相互に交換せられる三商品のそれぞれの交換合計量六個と合せて、十二個の未知数の間に、十二の方程式が成り立つ。
一〇八 いまある市場に、(A)、(B)、(C)、(D)……等m種の商品があるとする。この場合にも、二商品及び三商品の場合になしたと同じ推論――これを繰り返し述べるのは無用であろう――によって、まず(A)をもってする(B)、(C)、(D)……の有効需要の方程式 m−1 個
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Db,a[#「b,a」は下付き小文字]=Fb,a[#「b,a」は下付き小文字](pb,a[#「b,a」は下付き小文字], pc,a[#「c,a」は下付き小文字], pd,a[#「d,a」は下付き小文字] ……)
Dc,a[#「c,a」は下付き小文字]=Fc,a[#「c,a」は下付き小文字](pb,a[#「b,a」は下付き小文字], pc,a[#「c,a」は下付き小文字], pd,a[#「d,a」は下付き小文字] ……)
Dd,a[#「d,a」は下付き小文字]=Fd,a[#「d,a」は下付き小文字](pb,a[#「b,a」は下付き小文字], pc,a[#「c,a」は下付き小文字], pd,a[#「d,a」は下付き小文字] ……)
……………………………………
[#ここで字下げ終わり]
を得ることが出来る。また(B)をもってする(A)、(C)、(D)……の有効需要の方程式 m−1 個
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