は政府がすべて負担している。子供は無制限に収容されるので、費用もまた無制限であることが絶対に必要である。子供の収容が無制限であり、しかもそれを養う資金が限られているのなら、最も恐るべき害悪が生じなければならぬことは明かである。従ってかかる施設は、もし適当に経営されるならば、換言すれば、異常な死亡率が急速な費用の累積を妨げないならば、極めて富裕な政府の保護の下でなければ永続し得ないものであり、そしてかかる保護の下においてすら、その失敗の時期は、決して遠くはあり得ないのである(訳註)。
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〔訳註〕最後の『その失敗の』云々以下の所は、第二版では、『最終的には限度がなければならない』という、より[#「より」に傍点]弱い形をとっていた。
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 田舎へやられた子供達は、六、七歳になると育児院に帰ってき、そこであらゆる種類の仕事や手芸を教えられる。普通の労働時間は、六時から十二時までと、二時から四時までとである。女児は十八歳、男児は二十歳または二十一歳でそこを出る。育児院が一杯になり過ぎた時には、田舎にやられた子供の若干は連れ戻されない。
 主たる死亡はも
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