があったことであろうし、ことに英蘭《イングランド》は現在よりも革命の際(これはわずかにそれより二二年後に起ったものである)の方が人口が多かったという、プライス博士の意見が根拠あるものであれば、いっそうそう思わざるを得ない。
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『1)[#「1)」は縦中横] 私は、他の事情にして等しければ、と云うが、けだしある国の生産物の増加は、常に著しく、そこに行われる勤労の精神とこの精神の指導様式とに、依存するからである。人民の知識と習慣その他の一時的原因、なかんずくその当時の市民的自由と平等との程度は、常に、この精神を刺戟し指導するに当り大きな影響を及ぼさざるを得ないものである。
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『キング氏は、一六九三年に、ロンドンを除く大英国全体の出生の埋葬に対する比率は、一一五対一〇〇であると述べている。ショオト博士は、現世紀の中頃に、これを、ロンドンを含んで一一一対一〇〇としている。一七七四年に終る五箇年間のフランスではこの比率は一一七対一〇〇であった。もしこれらの記述が真に近いとすれば、また特定の時期にこの比率に非常に大きな変動が何もないとすれば、フランス及び英
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