は、次の如きものである、――
『清潔にたいして注意した結果、疫病《ペスト》はついに完全にロンドンから駆逐されたように思われる。しかし、疾病流行季や伝染病をさえ生ずる第二次原因のうちには、密集せる人口と不健全な不十分な食物を数えるべきであるというのは、あり得べからざることではない。私は、プライス博士が、英蘭《イングランド》及びウェイルズの人口に関する論争の追記に対する註の一つに抜萃している、ジュウスミルヒ氏の表の若干を眺めて、こういうことを云う気になったのである。それは極めて正確なものと考えられている。そしてもし、かくの如き表が一般的であるならば、人口がある国において抑止されかつ生活資料以上の増加を阻止される各種の様式に、大きな光明を投ずることであろう。私は、表の一部を、プライス博士の説明と共に、抜萃することとする。
[#表(fig45455_12.png)入る]
『「注意。一七〇九年及び一七一〇年には流行病がこの国の住民二四七、七三三を奪い、一七三六年及び一七三七年には伝染病が流行し、これがまたもその増加を妨げた。」
『出生の埋葬に対する最大の比率は、大流行病後の五箇年間に現われている
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