B同一の事情は他の多くの教区でも指摘されており、そして、絶対的の飢饉で死ぬものはほとんどないけれども、致命的な疾病がほとんど常に伴生するものである、と云われている。
 ある教区では、出生及び結婚の数は、年の豊凶によって影響されるとも云われている。
 ロス郡のディングウォール教区1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]では、一七八三年の不作後は、出生は平均より一六少く、最近の最低数より一四少かった。一七八七年は豊年であった。そして翌年には出生が同様の比率で増加し、そして平均以上一七であり、他の年の最高数以上一一であった。
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 1)[#「1)」は縦中横] Vol. iii. p. 1.
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 オークネイのダンロスネスに関する報告1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]では、筆者は、年結婚数は季節に依存すること大であると云っている。豊年にはそれは三〇またはそれ以上に上るが、しかし不作の場合にはその半数にも達しないであろう。
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 1)[#「1)」は縦中横] Vol. vii. p. 391.
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 一七五五年に
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