密に正しいと考えたからであるよりはむしろ、例証のためであったことを、気附かれることであろう。(訳註――この註が最初に現われたのは第三版からである。ただし右の形で現われているのは第五―六版であり、第三―四版では、第一パラグラフの、『しかしこの計算は憲法議会の行った第一囘推算を基礎とするものと思われるが、これは後に至って過大なりとして排斥されたものである。』の一文はなく、またその少し後の、『総人口は三四、三七六、三一三に増加し』の次には、次の一文が挿入されていた。『そして第七年とほとんど同一数が旧フランスに属するものと想像され、』)
2)[#「2)」は縦中横] Essai de Peuchet, p. 28. この私生児出生の増加が、サア・フランシス・ディヴェルヌワが指摘しているように、かの恐るべき収容所たる育児院に異例の数の子供を遺棄せしめることになったのは、極めてありそうなことである。しかしおそらくこの残酷な慣習は特定の地方に限られ、そして遺棄されたものの数も、全体としては、出生総数に対しては、何ら大きな比率には上らなかったことであろう。
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サア・フランシス
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