りよりも六十万だけ多い。しかしながら彼は、革命に伴う他の破壊原因による死亡をこの上百万人計上している。しかしこの損失はあらゆる年齢あらゆる性に無差別に生じたのであるから、同じ程度には人口に影響を及ぼさず、従ってサア・フランシスの計算以上に生ずる血気旺んな六〇〇、〇〇〇の男子によって相殺されて余りあるであろう。更におそらく、革命戦の後期においては、徴兵が旧領土よりも新領土において更に厳重に行われたのであり、そしてこれら新領土の人口は五、六百万と見積られているから、それは軍隊で死んだと想像されている百五十万人のうちの大きな比率をなしたことであろう。
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1)[#「1)」は縦中横] Tableau des Pertes, etc., c. ii. p. 7. ――ガルニエ氏は、そのアダム・スミス仏訳版の註において、フランス人口のわずかに六十分の一が戦死したに過ぎぬと計算している。彼は、直ちに編成されたものはわずかに五〇〇、〇〇〇に過ぎず、戦争中にこの数に追加されたものは四〇〇、〇〇〇であると想像し、そして自然死を遂げたものの数を斟酌した上で、戦争のために増加した死亡はわ
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