かもなおこれは、その住民が自然が要求する時期になっても結婚せず、また結婚しても当然もつべきほどの子供をもたないというので、彼が非難しているように思われる都市の、ことなのである3)[#「3)」は縦中横、行右小書き]。ヴォー州における年結婚の年出生に対する一般的比率は一対三・九であり4)[#「4)」は縦中横、行右小書き]、従ってもちろん、普通の計算法によれば、各結婚は三・九人の子供を産むことがわかるであろう。
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1)[#「1)」は縦中横] Id. p. 29 et seq.
2)[#「2)」は縦中横] 再婚や三婚があるから、結婚の出産性は常に既婚婦人の生殖力よりも低くなければならぬ。夫の数は考慮せずに母だけがここで考慮されている。(訳註――この註は第二版には全然なく、また第三版では次の形であった。『ミウレ氏はこの計算における母が一度以上結婚したものかどうかを述べていない。再婚や三婚があるから、結婚の出産性は常に既婚婦人の生殖力よりも低くなければならぬことは明かである。夫の数は考慮せずに母だけがここで考慮されているということは、ありそうなことである。』本文の形になっ
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