[#地から4字上げ](一九一九年四月)



底本:「魯迅全集」改造社
   1932(昭和7)年11月18日発行
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
その際、以下の置き換えをおこないました。
「彼奴→あいつ 或→ある 却って→かえって 屹度→きっと 呉れ→くれ 此処→ここ 此→この 宛ら→さながら 暫く→しばらく 即ち→すなわち 其→その 只→ただ 忽ち→たちまち 丁度→ちょうど 一寸→ちょっと て仕舞った→てしまった 尚お→なお 筈→はず 甚だ→はなはだ 又・亦→また 未だ→まだ 丸切り→まるきり 若し→もし 矢ッ張り→やッぱり 余程→よほど」
※底本内には「燈」と「灯」が混在していますが、そのままにしました。
※底本は総ルビですが、一部を省きました。
入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(加藤祐介)
校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)
2004年5月17日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)
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