ヘ、ひとりの神様、ひとりの王様、一文銭に片々靴《かたかたぐつ》。
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ひとりは悪態《あくたい》、ひとりは雑言《ぞうごん》。
いつ私らは森に行く?
シャルロットにシャルロは尋ねぬ。
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パンタンには
タン、タン、タン。
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私が持つは、ひとりの神様、ひとりの王様、一文銭に片々靴。
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彼らはサン・メーリーの方へ進んでいった。
六 新加入者
一隊の群れは刻一刻に大きくなっていった。ビエット街のあたりで、半白の髪をした背の高い男が彼らに加わった。クールフェーラックとアンジョーラとコンブフェールとは、そのきつい勇敢な顔つきに気を止めたが、だれも彼に見覚えはなかった。ガヴローシュは歌を歌い、口笛を鳴らし、しゃべり散らし、先頭に立ち、撃鉄の取れたピストルの柄で店々の雨戸をたたいていて、その男には注意を向けなかった。
ヴェールリー街で彼らはたまたまクールフェーラックの家の前を通りかかった。
「ちょうどいい、」とクールフェーラックは言った、「僕は金入れを忘れてるし、帽子をなくしてる。」
彼は群
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