るる日までこの窖の中に入れられた。暗闇《くらやみ》の中に恐ろしい鉄枷《てつかせ》をそなえて待ってる梁の下に、彼らは押しやられた。腕をたれてる鎖と手をひろげてる首輪とは、そのみじめな者らの首筋をつかんだ。彼らはそこにつなぎとめられて放置された。鎖が短いので下に寝ることはできなかった。その窖の中に、その暗闇の中に、その梁の下に、ほとんどぶら下がったようにしてじっと立ちつくし、わずかなパンと水とを得るために非常な努力を強いられ、頭の上には石の丸天井があり、下には半ば膝《ひざ》を没する泥があり、糞尿《ふんにょう》は足の上に流れ、疲労のために骨も裂け、腰と膝とは力を失い、休息するためには両手で鎖にぶら下がり、立ったままでなければ眠ることもできず、首輪に喉《のど》をしめられては絶えず目をさまし、また中には永久に目をさまさない者もあった。物を食べるには、泥《どろ》の中に投げ与えられたパンを、踵《かかと》で脛《すね》にずらし上げて手の届く所まで持ってくるのだった。しかもそういう風にしてることが、あるいは一カ月、あるいは二カ月、時には六カ月になることもあった。一年間そこにいた者もひとりあった。それが徒刑
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