例へば、put (a word) in = interject(口をはさむ)、put (an account) in = render(計算書を差出す)、put (the tea) in = infuse(茶を入れる)、put (the sheep) in = fold(羊を欄に入れる)、put (a request) in = file(請願書を提出する)、put (a seed) in (the earth) = plant(種を蒔く)、put (the baby) in (the bath) = immerse(赤ん坊を湯に入れる)、put (things) in (a house) = install(家の取り付けをする)等。かういふ言ひ※[#「廴+囘」、第4水準2−12−11]し方によつて、普通の英語では通常特別な餘分の一語を必要とする場合に、Basic では一見明瞭な分析的の相當語句を得ることが出來る。しかも、總ての場合、本當の意味の所謂慣用句(The ABC of Basic English[#「The ABC of Basic English」は斜体] に示してある25
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