Vが自然にその力を人に及ぼしよき星の下に生れし者を善にむかはせあしき星の下に生れし者を惡にむかはしむるをいふ
一一二―一一四
【その雨の】神の惠みの雨人に降れどその降る次第にいたりては人智何ぞこれをきはむるをえむ
一一五―一一七
【生命の新たなるころ】若き時
【すべての良き】天賦の才能をみちびいて若き時の期待に背かざる效果をあぐるをうべかりしに
一二一―一二三
【しばらく】ダンテがベアトリーチェを初めて知りし時よりこの方この戀人の死にいたるまで
一二四―一二六
【第二の齡】人生に四期あり、第一期は Adolescenza(發育時代)といひて二十五歳に終り第二期は Gioventute(壯年時代)といひて四十五歳に終る(『コンヴィヴィオ』四、二四・一以下參照)、ベアトリーチェの死せるはその二十五歳のはじめなれば即ち人生第二期の閾にいたりて一時の生を永遠の生に變へしなり
【他人】他の婦人。地上の事に專らにして天上の事に遠ざかれる意を寓す
一三三―一三五
【默示】神の。ベアトリーチェがダンテの異象の中にあらはれしこと『新生』四〇にその例あり
一三六―一三八
ダンテを正路に呼戻し罪の中より救ふ
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