黷オことみゆ、ダンテの據る處あきらかならず
【我と親しみて】一たび罪の快樂に耽る者容易に正道に歸らざるの意を寓す
二五―二七
【淑女】註釋者多くはこれを道理の表象となす、異説多し
三一―三三
【とらへ】淑女かのセイレンをとらへ
三四―三六
この一聯すべてムーアの『ダンテ全集』によれり、異本多し、委くは『神曲用語批判』(三九三―四頁)
【門】岩間の徑をいふ
三七―三九
【新しき日】四月十二日午前の太陽
四〇―四二
ダンテは頭をたれ身をかゞめて歩みゐたるなり
四九―五一
【哀れむ者】マタイ、五・四に曰、哀れむ者は福なり。この圈の靈泣き悲しめること前にいづ(淨、一八・九九)
【女王】所有者
【扇げり】ダンテの額上に現れるP字の一を消さんため
五八―六〇
【上】上の三圈即ち貪婪、多食、及び邪淫の罪を淨むるところ
【年へし】世の初めよりありし罪なればなり
【人いかにして】人、道理の光に照らして此等の慾の眞相を觀その誘ひに勝つをいふ
六一―六三
【歩履をはやめ】原、踵に地をうち
【天】原、大いなる海
神は諸天をめぐらしその美を示して汝等を抱けば汝等その招き(餌)に從つて心を天にむかはしめよ(淨、一
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