魂等はその腰をめぐるがゆゑに
【かはる/″\】a verso a verso 群集二部にわかれてその一部最初の一節をうたひ終れば他の一部第二節をうたひかくして漸次にうたひつぎ歌ひ終るなり
【憐みたまへ】Miserere 詩篇第五一篇をうたへるなり
二五―二七
【あゝ】驚きとあやしみをあらはす
三四―三六
【益を】ダンテ世に歸りて後善人に請ひて彼等のために祈らしむれば
三七―三九
【光】原文、燃ゆる氣體。初更の頃の流星または夏の夕の電光
五二―五四
【横死】戰ひ(ブオンコンテ)、私怨(ヤーコポ)、家庭の悲劇(ピーア)等
【天の光】神恩の光
五五―五七
【赦しつゝ】人を(マタイ、六・一四)
六一―六三
【平和】天堂の幸福
六四―六六
【一者】ヤーコポ・デル・カッセロ。
ファーノ(地、二八・七六―八一註參照)の名族、一二九六年より翌七年までボローニアのポデスタたり此間フェルラーラの侯爵エスティ家のアッツオ八世の怨みを買ふ、一二九八年ミラーノのポデスタとなりエスティ家の領地を過ぐるなからんためまづ海路を取りてヴェネツィアにいたる、しかしてこゝよりパードヴァ人の地を過ぎてその任地に赴かんとしオリ
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