る地位を保たしめしなり
四〇―四二
カトーは兩詩人を地獄より逃げ來れる魂なりとおもへるなり
【失明の川】闇を流るゝ地下の小川(地、三四・一二七以下)
四六―四八
【淵の律法】地獄の律法即ち地獄に罰せらるゝものその刑場を離るゝをえざるをいふ
四九―五一
【目】原文、眉。ウェルギリウスはダンテをして跪き且つ目を垂れしめしなり
五二―五四
【淑女】ベアトリーチェ(地、二・五二以下參照)
五八―六〇
【最後の夕をみず】死せるにあらず。神恩全く絶えて靈的生命を失へるにあらざる意を寓せり
【たゞいと短き】或ひは、今|少時《しばらく》せばその踵をめぐらしがたし
六一―六三
【路ほかに】地、一・九一以下及び一一二以下參照
六七―六九
【詞】教へ(九四行以下)
七〇―七二
【自由】罪を離れて靈の自由を得ること
七三―七五
【そがために】カトーは自由を失ひて世に生きんより自由の身として世を去らんとて死せるなり(『デ・モナルキア』二、五・一三六以下參照)、その求めし自由は政治上の自由なれども靈の自由と基づくところ相同じ
【大いなる日】最後の審判の日
【衣】肉體
七六―八一
【ミノス】地獄の法官(地、五・四以
前へ
次へ
全396ページ中210ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
ダンテ アリギエリ の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング