_、1−2−22]悦びても存在を保つをえしめんため
【その光】神の榮光の反映なる被造物
【我在りといふ】萬物各※[#二の字点、1−2−22]その存在を自覺して喜ぶこと
一六―一八
【他の一切の限】處。萬物創造の後始めて時間空間あり
【新しき愛】被造物。「永遠の愛」即ち神に對して
一九―二一
創造の御業《みわざ》は時間を超越する永遠のうちに行はれしものにて、これに先後なるものなし、創造の後には時間あれどもその前には時間なきがゆゑに創造の常に神休らひゐ給へりとはいひ難し
【これらの水の上に】創世記一の二に「神の靈諸※[#二の字点、1−2−22]の水の面《おもて》に動けり」とあるによる、この一句なほ「創造の御業は」といふ如し
二二―二四
純なる形式(三一―三行註參照)、純なる物質、及び形式と物質との相混ぜるもの同時に神の聖旨《みむね》より出で、聖旨に適ふものとなりたり
二五―二七
光線が透明體を照らすとその中に入終るとは殆んど同時の作用なるごとく
二八―三〇
形式、物質及びこの二者の結合せるもの皆直ちにその存在を全うし、いづれも成り始むると成り終るとの間に時の區別なし
以上の三聯にてベアトリ
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