徒達
【地】bobolce 一區域の地(畠)をいふ。但し農婦又は種蒔く女の意に解する人あり
一三三―一三五
【バビローニアの流刑】地上の生活。昔ヘブライ人が虜となりてバビロニア(バビローニア)に移されし(列王下、二四―五章)ごとく、人は天の郷土を離れて地上に移り住めばなり(淨、二二・九四―六參照)
【黄金を】富貴を地上に求めず、惱み苦しみの中にて寶を天上に貯へしなり
一三六―一三九
【鑰を保つ者】使徒ペテロ(地、一九・九一―二參照)
【舊新二つの集會】舊新兩約の諸聖徒
第二十四曲
聖ペテロ、ダンテに信仰の事を問ふ
一―三
【羔】キリスト
【食を與へて】神恩限なきが故に聖徒の願ひ常に滿つ
【晩餐】羔の晩餐の事、聖書に出づ(默示、一九・九)。キリストの備へ給ふ晩餐は即ち天上の福なり、ルカ傳一四・一五に曰く、神の國にてパンを食ふ者は福なりと
【侶等】聖徒達
四―六
【落つる物】食物の遺屑《くづ》。これを集めて食するは、未だ聖徒と伍せざるさきに、あり餘る天上の福の一部を味ふなり(『コンヴィヴィオ』一、一・六七―七七參照)
七―九
【願ひ】求知の念
【露】知識の
【思ふ事】知らんと
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