《さま》を想像せよとの意
四―六
【勝つ】濃厚なる大氣を貫いてその光を放つをいふ
七―九
【われらの天】北半球の天。その懷をもて足れりとするは常に北半球の天にありて沒せざるなり
【轅をめぐらし】囘轉し
一〇―一二
小熊星における諸星の按排はその状曲れる角の如し、故に角笛[#「角笛」に白丸傍点]といふ。車軸[#「車軸」に白丸傍点]は諸天運行の軸にてその端[#「端」に白丸傍点]は即ち天極なり
【第一の輪】諸天運行の本なるプリーモ・モービレの天
【端より起る】角の尖端極めて北極に近きが故にかく
【口】他の一端、即ち角笛にたとふれば聲の出づるところ。小熊星七個の中の二個の星を指す
一三―一五
以上の二十四星相集りて二個の圓形の星宿となり
【ミノスの女】アリアドネ。テセウス(地、一二・一六――八註參照)に棄てられし後バッカスの憐みをうく、その死するやバッカスこれが冠を天に送り化して星宿(徴號)となす(オウィディウスの『メタモルフォセス』八・一七四以下參照)。
一六―一八
【一は先に】一導き一從ふ、即ち歩調を合せて同じ方向に
一九―二一
【眞の星宿】二十四の靈
二二―二四
前聯の意を承けて、明かに
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