す(パッセリーニ)
三一―三三
【我】ボナヴェントゥラ(一二七――九行註參照)
【彼の爲に】聖ドミニクスの偉大なるをあらはさんため(天、一一・四〇―四二、一一八―二〇參照)
三四―三六
【一のをる處には】ひとりの事のいはるゝ時には他のひとりの事もいはれ
三七―三九
【軍隊】信徒等。これをアダムの罪より救ひ、これが陣立を新ならしめんとて救世主血を流し給へり
【旗】十字架
【遲く、怖ぢつゝ、疎に】遲きは熱心の足らざるなり、怖るは異端の爲に信仰の動搖するなり、疎なるは數少きなり
四〇―四二
神はかく覺束なき信徒の名をはかり給ひ
四三―四五
【さきに】天、一一・二八以下
【己が新婦】寺院。「神の新婦」(天、一〇・一四〇)
四六―四八【西風】即ち春風
【ところ】イスパニア
四九―五一
【浪打際より】グァスコーニア灣(ビスケー灣)より
【時として】夏至の頃。太陽は南に向ふに從つてかの灣に遠ざかるが故にかくいへり、長く[#「長く」に白丸傍点]は日の長きをいふ
【萬人の】南半球には住む人なければ
五二―五四
【カラロガ】カスティールの町(今のカラホルラ)。聖ドミニクス(ドメニコ)の生地なれば幸多きとい
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