多し
【革紐を纏ふ者】ドミニクス派の僧(この派の僧は革紐を帶とす)即ちわれトマス
異本、「非難」。これに從へば「迷はずばよく肥ゆるところといへる言葉の中の非難をさとるべければなり」
第十二曲
トマス語り終れる時、ダンテとその導者とを圍み繞れる他の一群の靈あり、其一ボナヴェントゥラ・ダ・バーニオレジオ聖ドミニクスの物語をなす
一―三
【焔】トマス・アクイナス
【碾石】ベアトリーチェとダンテとを圍める十二の靈。天、一〇・九二にこれを花圈《はなわ》といへる如く圓く圍み、かつは水平に※[#「廴+囘」、第4水準2−12−11]轉するがゆゑに碾石《ひきうす》といへり
七―九
【笛】靈の樂器即ち諸聖徒の聲
【元の輝が】直接に照らす光線が反射する光線よりもつよく輝く如く
【われらのムーゼ】世の詩人。
【われらのシレーネ】世の謳歌者《うたひて》(淨、一九・一九―二一註參照)
一〇――一二
【侍女】イリス。タウマスの女(淨、二一・五〇)、虹の女神にて神話の神々特にヘラの使者たり
【二の弓】二重の虹
一三―一五
【外の弓】二重の虹の中、外の大なる虹は内の小さき虹の反映なりと信ぜられたればかく
前へ
次へ
全484ページ中314ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
山川 丙三郎 の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング