脈)。アッシージはこの山の西の腰にあり
【肥沃の】葡萄、橄欖の産地なれば
四六―四八
【ペルージア】アッシージの西の方約十五マイルにある町
【ポルタ・ソレ】アッシージに面するペルージアの門をかく呼べることありといふ。スバーシオの山々は夏期日光を反射し冬期雪に蔽はるゝが故に寒暑の影響をペルージアに及ぼすといへり
【ノチェーラとグアルド】スバーシオ山の後方即ち東(アッシージの東北)にある二邑
【重き軛】grave giogo ペルージアに從屬してその壓制に苦しめるをいふ
或曰く。こは「不毛の山地」の義にて、東方の地の急坂多く耕作の利なきをいひ、四五行の fertile costa と對照せしめしものなりと
四九―五一
【嶮しさの】山坂の急ならざる處より
【日輪】イタリアの高僧聖フランチェスコ(一一八二―一二二六年)
【これ】我等の居る處なるこの太陽
【をりふし】常に同じ地點より出づるにあらねばかくいへり。この太陽が夏期最強の光を放ちて東の方インドのガンジス河口より現はれ出づる如く
五二―五四
【アーシェージ】Ascesi アッシージ(Assisi)の古名
五五―五七
【地に】彼の例に傚ひて
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