緕u略下三〇・一二等)といひ或は神の足※[#「登/几」、第4水準2−3−19](イザヤ、六六・一等)などいへるも、たゞ靈的事物を具體化せるに外ならず
四六―四八
【ガブリエール】ガブリエル。天使の長(ダニエル、八・一六及びルカ、一・一九等)
【ミケール】ミケル。同天使の長(地、七・一〇―一二註參照)
【トビアを癒しゝ天使】敬虔なるイスラエル人トビアの目を癒しゝ天使の長ラファエル(トビア、三・二五)
四九―五一
【ティメオが】プラトンがその『ティマエウス』と題する對話篇に
ティマエウス(ティメオ)はピュタゴラス派に屬するギリシアの哲人にてプラトンの友なり
ダンテ時代にカルチディオのラテン譯ありきといふ、恐らくはダンテこれによりて『ティマエウス』を知りゐたるならむ
【似ず】月天に現はるゝものは靈界の眞理の具體的表示にて、ティマイオスの意はその詞の文字通りなりと思はるれば
五八―六〇
もし星に歸るものは魂その者に非ずして、その星の影響の譽や毀なりとの意ならば、換言すればもし諸※[#二の字点、1−2−22]の星の力、肉に宿れる魂に及び、これをして或ひは善に或ひは惡に向はしむとの意ならば、その言
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