中ということを考えて御覧下さい。三冊の可能の少さもわかります。私のプーパタパタで、今|の《ある》用意の継続が保たれれば寧ろ上乗と思うべきだと考えます。そして、それだけは是非やりたいと思います。そして、自分の勉強をやりたいと思うの。この計画はなかなか大変でね、だからその面からは林町のことも考えるし、あなたのおっしゃるのもわかるし、いたします。でもそれには何と心の抵抗がきついでしょう! 何だかまったく折れにくい、そして折れているのが自然でもない若い竹を力ずくでねじ伏せるようなところがあってね。自分の心でも、ふっと気がついて見ると、イヤあ、とそりくりかえっているのよ。無理もないことですが。どんなにそれを云いなだめて、すかせるかというようなところですね。その上、前の手紙で云ったような位置に在るのですし、ね。唸ってしまうわ。せめて、もうすこしあたり前のところに在ればいいのに。ハイ出ました。ハイ入りましたよ。まあ。でもね、もう一つ大局から見ると、そんなことにも平気になっている方がいいのかもしれません。あなたにじぶくっているようで相すみませんが。
 とにかく眼目は、私が車軸が曲って減った小車にならな
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