をここに挙げてみます。
[#ここから2字下げ]
┌─宇治山田の米友
├─不破の関守氏
山科新居────┼─弁信法師
├─お銀様
└─がんりき[#「がんりき」に傍点]の百蔵
┌─芸妓福松
福井より近江路─┤
└─宇津木兵馬
┌─神尾主膳
根岸侘住居《ねぎしわびずまい》───┼─ビタ助
└─お絹
┌─机竜之助
京洛市中────┼─南条力
├─五十嵐甲子雄
└─轟源松
┌─与八
甲州有野村───┤
└─郁太郎
[#ここで字下げ終わり]
等でありまして、裏面或いは側面に動く人名、或いは新たに点出された人間としては、月心院内、門番の娘と、怨霊《おんりょう》の美僧美女、目明しの文吉、斎藤一、福井の好学青年、近藤勇、勝海舟の父、藤原の伊太夫、鬼頭天王の尼、村正どん、島原の舞子、重清と朝霧、与八の周囲の民衆と子供、動物としてはグレートデン、庫裡《くり》の猫の登場等々であります。
さてまた、従来引きつづいての重要な登場をつとめていた人々で、本篇に現わるべくして現われなかったものの所在を考えてみると、
[#ここから2字下げ]
┌─駒井甚三郎
├─お松
├─七兵衛
├─お喜代
├─田山白雲
海洋の上────┼─柳田平治
├─ムク犬
├─清澄の茂太郎
├─ウスノロ氏
├─兵部の娘
├─金椎《キンツイ》
└─無名丸とその乗組員
┌─藤原伊太夫
├─お角
関西旅中────┼─道庵先生
├─お雪ちゃん
└─加藤伊都丸《かとういつまる》
┌─銀杏加藤《ぎんなんかとう》の奥方
清洲城下────┤
└─宇治山田の米友
┌─青嵐居士
胆吹山─────┤
└─胆吹王国に集まる人々
[#ここで字下げ終わり]
右の外、点出せられた人物としては、金茶金十郎、のろま清次、新撰組の人々、よたとん、木口勘兵
前へ
次へ
全201ページ中200ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
中里 介山 の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング