たくさん 唯→ただ 但し→ただし 為→ため 段々→だんだん 丁度→ちょうど 一寸→ちょっと 附いて→ついて て居→てい・てお て呉→てく て見→てみ 何う→どう 兎角→とかく 何処→どこ 兎に角→とにかく 猶→なお 何故→なぜ 成程→なるほど 筈→はず 程→ほど 殆ど→ほとんど 亦・又→また 迄→まで 儘→まま 間もなく→まもなく 寧ろ→むしろ 若し→もし 若くは→もしくは 勿論→もちろん 尤も→もっとも 最早→もはや 矢っ張り→やっぱり 俺→わし 僅か→わずか」
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5−86)を、大振りにつくっています。
※底本中、「ステーフィン」「スティーフン」「ステフィーン」、あるいは「シシリー」「シシリア」「シシリヤ」の混在はそのままにしました。
※語句の説明に使われた括弧内の文章は、割り注になっています。
※底本は総ルビですが、一部を省きました。
入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(逆凪紫)
校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)
2004年6月2日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空
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