ウ病健康ならしめる仙家の法]ハ小蒜、韭、芸薹、胡※[#「くさかんむり/綏のつくり」、第3水準1−90−85]ヲ以テ五葷ト為シ、道家ハ韭、薤、蒜、芸薹、胡※[#「くさかんむり/綏のつくり」、第3水準1−90−85]ヲ以テ五葷ト為シ、仏家ハ大蒜、小蒜、興渠、慈葱、茖葱ヲ以テ五葷ト為シ、各同ジカラズト雖ドモ、然カモ皆辛薫ノ物、生食スレバ恚《イカリ》ヲ増シ、熟食スレバ婬ヲ発シ性霊ヲ損ズ故ニ之レヲ絶ツナリ」と述べてある。右文中にある韭はニラで韮と同じである。芸薹はすなわち※[#「くさかんむり/雲」、第4水準2−86−81]薹でウンダイアブラナ(私の命名)の和名を有し、今日本でも搾油用として作っている。そして従来日本でのアブラナへこの※[#「くさかんむり/雲」、第4水準2−86−81]薹の漢名が用いてあるが、それは誤りであって、この日本のアブラナには漢名はない。胡※[#「くさかんむり/綏のつくり」、第3水準1−90−85]はカラカサバナ科のコエンドロ、薤はラッキョウ、興渠は一名薫渠で強臭のある阿魏《アギ》すなわち Asafoetida である。そしてこれを採取する原植物は Ferula foeti
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