ような石もあり、また方解石《ホウゲセキ》のようなものもありはせぬかと思われる。また菌形を呈した寄生植物などもあるようである。
 雑誌『本草』誌上の文は右で終っているが、今いささかそれへ書き足してみれば、上の楯形をしたマンネンタケへ対し私は forma peltatus(これは楯形の意)の新品名を設け、これを Fomes dimidiatus(Thunb[#「Thunb」は斜体].)Makino[#「Makino」は斜体], nov. comb. (=Boletus dimidiata[#「Boletus dimidiata」は斜体] Thunb. Fl. Jap. p.348, tab. ※[#ローマ数字10、1−13−30]※[#ローマ数字10、1−13−30]※[#ローマ数字10、1−13−30]※[#ローマ数字9、1−13−29]. 1784)forma peltatus Makino[#「Makino」は斜体](Stipe inserted to pileus centrally or excentrically.)と定め、そしてそれをカラカサマンネンタケと新称する。川村清一博
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