歳。翌二一日、落合火葬場で荼毘にふされる。遺骨は多摩霊園二四区内に埋葬された。なお、没後七年を経過した一九四七(昭和二十二)年、生前すでにまとめられていた『流民詩集』が三一書房から刊行された。
※ 略年譜作成にあたり、『小熊秀雄全詩集』(思潮社)に収録されている遠地輝武氏による年譜を参照させていただいた。(浜野)
底本:「新版・小熊秀雄全集第1巻」創樹社
1990(平成2)年11月15日第1刷
入力:浜野智
校正:八巻美恵
1998年8月10日公開
1999年8月28日修正
青空文庫作成ファイル:
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