サれぞれの量7、8、5を消費し、それぞれの稀少性は 1.50, 4.33, 3 となったとし、交換者(3)はそれぞれの量3、1、2を消費し、それぞれの稀少性は 3, 8.66, 6 となったとする。交換者(2)は地用(T)の量1を消費し、その稀少性は 4.50 であるとする。しかるに彼において、労働(P)、利殖(K)のそれぞれの稀少性系列に記入せられるべき数字 13, 9 は、これら用役の充すべき最初の欲望の強度 9, 6 より大であるため、これら二つの用役が欠けている。故に次の均衡の表が得られる。
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 0.75:2.16:1.50
::1.50:4.33:3
::4.50:(13):(9)
::3   :8.66:6
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 二二六 (T)、(P)、(K)のそれぞれの平均稀少性を Rt[#「t」は下付き小文字], Rp[#「p」は下付き小文字], Rk[#「k」は下付き小文字] と呼び、これらの平均を算出するのに、下線を附した数字及び括弧内の数字を計算中に入れることを条件とすれば、次の方程式を立てることが出来る。
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