O't[#「t」は下付き小文字] が需要 D't[#「t」は下付き小文字] に近似しているよりも、より多くこの供給 O''t[#「t」は下付き小文字] が需要 D''t[#「t」は下付き小文字] に近似していることである。ところで、これはほぼたしからしく見える。けだし、供給を需要に等しからしめる所の p't[#「t」は下付き小文字] から p''t[#「t」は下付き小文字] への変化は直接にその影響を生じ、少くとも(T)の需要に対しては影響の全部を同一方向に生ぜしめるのに反し、この供給と需要とを均等から遠ざける所の p'p[#「p」は下付き小文字], p'k[#「k」は下付き小文字] ……から p''p[#「p」は下付き小文字], p''k[#「k」は下付き小文字] への変化は間接にしか影響を生ぜず、少くとも(T)の需要に対しては、反対の方向のかつある程度までは互に相殺し合う影響を生ずるからである。故に新しい価格 p''t[#「t」は下付き小文字], p''p[#「p」は下付き小文字], p''k[#「k」は下付き小文字] ……の体系は、旧価格 p't[#「t」は下付き小文字], p'p[#「p」は下付き
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