#「消費目的物」に傍点]及び原料[#「原料」に傍点]から成る新収入[#「新収入」に傍点]。例えば、パン屋・肉屋にあるパン・肉、店舗に陳列せられる金属、加工用木材、繊維、布等。
最後に貨幣として、
11[#「11」は縦中横]、12[#「12」は縦中横]、13[#「13」は縦中横] 消費者の手中にある流通貨幣[#「流通貨幣」に傍点]、生産者の手中にある流通貨幣[#「流通貨幣」に傍点]、及び貯蔵せられる貨幣[#「貯蔵せられる貨幣」に傍点]。
容易に知られるように、最初の六項目は、三種の資本に、消費的用役を生産する資本と、生産的用役を生産する資本との区別を導き入れることによって得られ、第七項目は、収入を生産しない狭義の資本を独立せしめることによって得られる。ここに資本と収入のほかに貨幣を独立せしめるのは、貨幣が、生産において、混合した職能を尽すからである。社会的観点から見ると、貨幣は一回以上支払いに役立つ故に、資本である。個人の観点からは、貨幣は収入である。なぜなら、それは、人が支払のために用いれば失われて、ただ一回しか役立たないから。
一七九 右に、私は、経済的生産の機能が一時停止し
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