b)……の交換の方程式 m−1 個
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Dd,a[#「d,a」は下付き小文字]=Da,d[#「a,d」は下付き小文字]pa,d[#「a,d」は下付き小文字]
Dd,b[#「d,b」は下付き小文字]=Db,d[#「b,d」は下付き小文字]pb,d[#「b,d」は下付き小文字]
Dd,c[#「d,c」は下付き小文字]=Dc,d[#「c,d」は下付き小文字]pc,d[#「c,d」は下付き小文字]
…………………
[#ここで字下げ終わり]
が得られる。すなわち総数 m(m−1) 個の交換方程式を立てることが出来る。
 これら m(m−1) 個の交換方程式と m(m−1) 個の有効需要の方程式とを合せ、2m(m−1) 個の方程式が得られる。ところで未知数もまた 2m(m−1) 個である。けだし二つずつ互に交換せられるm種の商品に対しては、m(m−1) 個の価格と m(m−1) 個の交換合計量とがあるからである。
 一一〇 交換の特殊の場合である二商品間の交換の場合及び三商品相互間の交換の場合には、問題は、幾何学的にも、代数的にも、解かれ得る。なぜならこれら二つの場合には、需要
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