齦の交換または所有者の一人または多数に対する利用及び量が変化しても[#「もしこれら二商品の中の一方の交換または所有者の一人または多数に対する利用及び量が変化しても」に傍点]、稀少性が変化せぬとすれば[#「稀少性が変化せぬとすれば」に傍点]、他の商品の価値とこの商品の価値との比すなわちこの商品の価格は変化しない[#「他の商品の価値とこの商品の価値との比すなわちこの商品の価格は変化しない」に傍点]。
 またもし[#「またもし」に傍点]、これら二商品の交換者または所有者の一人または多数に対するこれら二商品の利用と量とが変化しても[#「これら二商品の交換者または所有者の一人または多数に対するこれら二商品の利用と量とが変化しても」に傍点]、稀少性の比が変化しなければ、二商品の価格は変化しない[#「稀少性の比が変化しなければ、二商品の価格は変化しない」に傍点]。
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  第三編 多数の商品の間に行われる交換の理論
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    第十一章 多数の商品の間に行われる交換の問題。
         一般均衡の定理

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要目 一〇四 二商品間の交換の場合に関する記号
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