程式である。
 九三 価格がゼロであるときの需要の場合、需要がゼロであるときの価格の場合、所有量に等しい供給がなされる場合、所有量が減少した場合、これが増加した場合等について、[4]、[5]の二つの方程式を吟味すれば、先になした論述と全く相似たものとなるであろう。だから私はそれをしない。ただ確定しておかねばならぬ重要な特別な点についてのみ論じておく。
 もし、方程式[4]において、db[#「b」は下付き小文字]=0 であれば、その方程式は
[#ここから4字下げ]
φb,1[#「b,1」は下付き小文字](qb,1[#「b,1」は下付き小文字])=pb[#「b」は下付き小文字]φa,1[#「a,1」は下付き小文字](qa,1[#「a,1」は下付き小文字])
[#ここで字下げ終わり]
となる。そして常に pa[#「a」は下付き小文字]pb[#「b」は下付き小文字]=1 であるから、この方程式は
[#ここから4字下げ]
φa,1[#「a,1」は下付き小文字](qa,1[#「a,1」は下付き小文字])=pa[#「a」は下付き小文字]φb,1[#「b,1」は下付き小文字](qb,1[#「b,1」は
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