、二単位を需要し、この同じ r1[#「1」は下付き小文字], r2[#「2」は下付き小文字] ……量で計量せられた(A)の有効利用を得れば、保留せられる(B)の量は、qb[#「b」は下付き小文字]−pa[#「a」は下付き小文字], qb[#「b」は下付き小文字]−2pa[#「a」は下付き小文字] ……となり、定積分
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[#式(fig45210_047.png)入る]
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で計られる(B)の有効利用が捨てられる。そして最大満足を与える需要 da[#「a」は下付き小文字] は次の二つの不等式によって決定せられる。
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[#式(fig45210_048.png)入る]
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このようにして、pa[#「a」は下付き小文字] のすべての値に対応する da[#「a」は下付き小文字] が数学的に決定せられるであろうし、(B)をもってする(A)の需要――価格の函数としての――の逓減的な不連続曲線が構成せられるであろう。
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第九章 需要曲線論。二商品間における交換の問題の数学的解法の一般的方式
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