「る各鉱山に対して年々七十|封度《ポンド》の金であり、従って第一等鉱山のみが有利に採掘され得ると仮定せよ。すべての地代が直ちに消失すべきことは明かである。租税の賦課以前には、第一等鉱山で生産された一〇〇|封度《ポンド》の中から三十|封度《ポンド》の地代が支払われ、そしてこの鉱山の採掘者は、最も生産力の小なる鉱山の生産物に等しい額たる七十|封度《ポンド》を保有した。しからば第一等の鉱山の資本家の手に残るものの価値は、以前と同一でなければならず、しからざれば彼は資本の通常利潤を取得しないであろう。従って租税として、彼れの一〇〇|封度《ポンド》の中から七〇|封度《ポンド》を支払った後に、残りの三十|封度《ポンド》の価値は以前の七十|封度《ポンド》の価値と同じ大きさでなければならず、従って全百|封度《ポンド》の価値は以前の二三三|封度《ポンド》の価値と同じ大いさでなければならない。その価値はより[#「より」に傍点]高いかもしれないが、しかしそれはより[#「より」に傍点]低くはあり得ないであろう、しからざればこの鉱山ですら採掘されざるに至るであろう。それは独占貨物であるからその自然価値を超過し得
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