黷骼桙ノ限るからである、と述べた。動因がなければ蓄積はあり得ず、従ってかかる価格の状態は決して起り得ないであろう。農業者も、製造業者も、労働者が労賃なくしては生活し得ないと同様に、利潤なくしては生活し得ない。彼らの蓄積に対する動因は利潤が減ずるごとに減少し、そして、彼らの利潤が、彼らの労苦と彼らがその資本を生産的に用いるに当って必然的に遭遇しなければならぬ危険とに対して、彼らに適当な報償を与えない時には、全然止んでしまうであろう。
 私は再び、私の計算において測ったよりも利潤率は遥かにより[#「より」に傍点]速かに下落するであろうが、それはけだし、生産物の価値が、仮定された事情の下において、私の述べた如くであるとするならば、農業者の資本の価値は、それが必然的に価値において騰貴した貨物の多くから成っていることによって、大いに増加せしめられているであろうからである、ということを、述べなければならない。穀物が四|磅《ポンド》から一二|磅《ポンド》に騰貴し得る前に、彼れの資本はおそらく交換価値において倍加され、そして、三、〇〇〇|磅《ポンド》ではなく六、〇〇〇|磅《ポンド》に値するであろう。か
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